59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

主な催事につきましては、平成29年に白山開山1300年記念白山手取川災害展を、令和2年には日本遺産荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地船主集落」に追加認定されたことから、北前船に関する企画展やフォーラムなどを開催しております。 来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展開催してまいりたいと考えております。 

白山市議会 2021-06-11 06月11日-02号

白山市では、昨年、旧山岸家国重要文化財に指定され、北前船寄港地として日本遺産追加認定がありました。これら文化遺産や従来からの観光施設に加え、食やアクティビティー、産業観光など、観光素材は多種多様であることは認識しております。しかし、現状ではテーマや各地の魅力がばらばらで、白山市に来て何を見ればよいのか、何を食べればいいのか、ぱっと答えることができません。 

白山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

その最後のチャンスに、白山市が「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間北前船寄港地船主集落~」追加認定されましたが、そこにどのような意義を見いだしているのか。 また、市民皆様がその価値を知り、価値を高めていくことが大事なことですが、今後の取組をどのように考えているのか伺います。 3点目、世界ジオパーク国内推薦が決まり、今後はどのように取り組んでいくのか。 

小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-12-08

その中、2つ認定日本遺産小松石文化珠玉と歩む物語」、北前船寄港地船主集落を持つ小松市において、先般、来年の令和3年11月13、14日両日において日本遺産サミットin小松開催が決定しました。県内外から多くの方々にお越しいただく機会となります。こうした機会を捉えた発信は重要であり、里山里海の魅力やコンテンツがそろいつつある中、小松市の底力を発信するいいタイミングだと思います。  

小松市議会 2020-12-04 令和2年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-12-04

コロナ対策や教育、福祉、幅広い分野における市民サービスの向上のほか、「珠玉と石の文化」「北前船寄港地2つ日本遺産をはじめ、霊峰白山の眺望、那谷寺、粟津温泉、安宅関跡、木場潟、豊かな里山伝統工芸九谷焼など市内の豊富な観光資源を生かすことも大変重要であります。  このように、行政が担う役割は極めて広範囲であることは承知いたしております。

輪島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

次に、古民家等観光資源化支援事業といたしまして、日本遺産荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間北前船寄港地船主集落~」このタイトル日本遺産構成文化財といたしまして認定をされております黒島地区にある古民家を活用いたしました宿泊施設整備に関しまして、その改修費用の一部を補助するための費用を計上いたしております。 

小松市議会 2020-10-16 令和2年第4回臨時会(第1日目)  本文 開催日: 2020-10-16

市内日本遺産、石の文化北前船寄港地安宅歌舞伎文化ものづくり里山など様々な見どころを巡りながら、添乗するガイドがその魅力を案内し、その模様をライブ配信することで、小松文化観光ストーリー魅力を体験してもらう、非常に細かいところまでも入っていけるツアーだというふうに考えております。  ライブ中継された動画はそのままサイトに残ります。

白山市議会 2020-09-10 09月10日-03号

美川地域日本遺産認定された北前船寄港地船主集落、あるいは松任地域の旧北国街道を生かしたそういった観光にもっと積極的に取り組んで、白山市の文化、そういったものに触れてもらうことは十分これ観光に値するというふうに思います。もっと積極的にこの美川松任地域観光にも取り組むべきではないでしょうか。ぜひジオパークも絡めて戦略を持って取り組んでほしいと思いますが、市の見解を伺います。 

小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-09-07

県外に出ることができないこの時期だからこそ、日本遺産、石の文化北前船寄港地安宅湊拠点、またSAVOR JAPANに認定された地域や味を市民皆様にも体感していただけたらと思っております。  さらに、この地域の人の流れとまちのにぎわいをつくり出し、さらなる魅力アップを図るため、さらなる取組や準備も行っているところでございます。  

輪島市議会 2020-09-01 09月01日-01号

次に、禅の里づくり推進事業の補正でありますが、日本遺産荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間」、これは日本遺産北前船寄港地船主集落に対するタイトルでありますが、この構成文化財として認定されております黒島地区にあって、先般、大本山總持寺開創700年に当たり、地域振興の一助になればと、故森岡一彌様から本市にご寄附をいただき、現在、空き家となっております旧森岡家を活用いたしまして、交流拠点施設整備するための

小松市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-08-31

地元の方と共に作成した安宅フューチャーデザインに基づき、安宅関址整備梯川右岸北前船寄港地集落町並み景観整備など、エリア全体としての魅力をさらに高めてまいります。  北陸新幹線小松駅開業まで、ちょうど30か月となりました。高架橋工事の進捗は、金沢-敦賀間で81%、県内区間では94%となり、今年度中には完了する予定です。

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

もう1点は、小松市についてでありますが、市内総面積371平方キロメートルあり、その約7割を山林が占め、豊かな自然がある里山には小松石文化、里海には北前船寄港地安宅地区と2件の日本遺産那谷寺など多くの観光資源があり、九谷焼をはじめとする文化伝統産業小松に代表されるものづくり産業など多彩な顔を有する本市には、ブランド米えちゃけなや蛍米コシヒカリをはじめとする水稲、県内最大の産地である小松とまとをはじめとする

小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-03-10

北前船寄港地集落のたたずまいを残す旧米谷銀行吉祥庵、こちらのほうが国の登録有形文化財に登録されたということで、さらにまちブランド力というのが上がってきております。  北前船歴史通り整備につきましては、昨年と今年度にかけまして、北前船寄港地のシンボルとなる安宅港常夜灯を米谷家跡地公園のほうに設置させていただきました。

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

安宅エリアにつきましては、順次整備を行ってきております安宅の関、勧進帳の里、難関突破の神を祭る安宅住吉神社日本遺産北前船寄港地安宅湊構成文化財など、「勧進帳」と北前船まち巡りできるコース整備中でございます。  日本遺産、石の文化テーマとした部分では、開創1300年の歴史を誇ります那谷寺から滝ケ原石の里までモデルコースにして観光ルートを造成しております。  

小松市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-02-28

昨年12月現在、83のストーリー認定されており、小松市は、平成28年度に石の文化が、平成30年度に北前船寄港地安宅湊認定を受けています。  さらに国は、認定開始から5年目を迎えた今年、2月13日を日本遺産の日と定めました。  来年11月、本市において日本遺産サミット開催される予定です。本市でのサミット開催時には、全国から100の日本遺産ストーリーが集結し、その魅力が国内外に発信されます。

白山市議会 2019-12-03 12月03日-01号

次に、日本遺産北前船寄港地船主集落についてであります。 日本遺産は、地域歴史的魅力や特色を通じ、日本文化伝統を語るストーリー文化庁認定をするものであります。平成29年4月に認定されました「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間北前船寄港地船主集落」には、これまで加賀市、小松市、輪島市、金沢市の県内4市を含む全国45の市町が認定されております。